夏バテ対策の食材はコレ!手軽に夏バテ対策できる食材

日差しが強くなり夏バテの症状が現れはじめている方も多いのでは?

夏バテの症状といえば食欲不振を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
食欲不振は夏バテの代表的な症状のうちの1つです。外の暑さと冷えた室内の温度差から、自律神経(交感神経と副交感神経)のバランスが崩れ、胃腸の動きを整えることが難しくなり、食欲不振に陥ります。

また、睡眠障害も夏バテの症状の1つです。
食欲不振と同様に、睡眠と自律神経は密接な関係があります。自律神経のバランスが崩れると、身体が興奮状態になりリラックスできず、熟睡できないなどの症状が現れます。
睡眠不足は疲労回復を妨げ、全身の倦怠感などを引き起こすので厄介です。

夏バテに効果的な栄養素

ここからは、夏バテ症状に効果的な栄養素について紹介します。

タンパク質
魚や肉などに多く含まれるタンパク質は夏バテ症状に効果的です。
タンパク質はかまぼこ、鶏肉、豚肉、大豆製品などに多く含まれています。タンパク質には筋肉の疲労を回復させる効果や、体力の温存効果、そして身体の持久力を向上させる効果があります。
「夏バテ」にならないためには、普段の食事でしっかりと、タンパク質を摂取することが大切です。

ビタミンB1
ビタミンB1は「疲労回復のビタミン」と呼ばれ、糖質をエネルギーに変えるとともに、体内の老廃物の代謝を行い、疲労回復させてくれる働きがあります。
ビタミンB1は豚肉やうなぎ、レバー、大豆製品などに多く含まれています。水に溶けやすいビタミン(水溶性)なので、不足しないようこまめに摂取することをお勧めします。

ビタミンB2
ビタミンB2は、主に脂質をエネルギーに変える働きがあり、適切に摂取することで栄養の吸収率がアップして、暑さに耐えられるエネルギーをつくります。「発育のビタミン」とも呼ばれ、皮膚や粘膜、髪、爪などの細胞の再生に関わります。ビタミンB2は納豆やうなぎ、卵や緑黄色野菜などに豊富に含まれています。

ビタミンC
ビタミンCは免疫力の向上に役立つとされています。また、心身のストレスをやわらげる効果もあるので、夏バテ解消におすすめです。ビタミンCはピーマンやブロッコリー、カリフラワー、そして果物に多く含まれています。ビタミンB1と同様に水溶性なのでなるべく食品から摂取しましょう。

ミネラル
暑い夏には汗をかき、体内の水分バランスが崩れがちになります。汗をかいたら、スポーツドリンクや牛乳などで水分とミネラルをこまめに補給してください。ミネラルは小魚類、牛乳、ほうれん草などに多く含まれています。また、ご飯を食べる際に、味噌汁を飲むことで手軽にミネラルを補給できます。

クエン酸
クエン酸は疲労感を軽減し、新陳代謝を活発にする効果があります。また体内のエネルギー効率をよくする効果もあり、夏バテによる疲労感によく効きます。レモンなどの柑橘類やじゃがいも、黒酢、梅干し、シソなどに多く含まれています。

夏バテに効果的な食べ物

ここからは、夏バテに効果的な栄養素を豊富に含んだ食べ物を紹介します。

夏野菜

夏に旬を迎える野菜は、汗をかいた際に必要となるカリウムや水分などが豊富に含まれているので、夏バテ対策になります。美味しく、安価で入手できるので、夏の食卓に積極的に並べてみてはいかがでしょうか。
代表的な夏野菜は、トマト・ナス・とうもろこしなどが挙げられます。

魚やかまぼこ

魚やかまぼこには疲労回復に効果がある良質なタンパク質が豊富に含まれています。また、「かまぼこ」は脂質が少ないため、脂質が多い肉類を食べるよりも、タンパク質摂取量の割合が多くなるため効率良くタンパク質を摂ることが出来るのです。特にかまぼこは、暑い夏に火を使わずに、切るだけで簡単に食べることができますので、おすすめです。

鶏肉や豚肉

鶏肉や豚肉にはスタミナ増強効果があるといわれています。鶏肉にはイミダペプチドという成分が含まれ、疲労回復に効果があります。また豚肉にはビタミンも豊富に含まれているので、夏バテ解消に効果があります。

梅干しやレモン

梅干しやレモンにはビタミンCが多く含まれています。ビタミンCにはストレス軽減効果や免疫力向上効果があります。夏バテ対策として積極的に摂取するとよいでしょう。梅干しは、特に調理の必要がなく、そのまま食べられるのでおすすめです。

【簡単】夏バテ防止レシピ

【 超簡単もずくトマト 】

材料

・もずく酢 (適量)
・トマト (適量)

作り方

・トマトを食べやすい大きさにカットする
・器に盛り付け、もずく酢をかける

食材はコンビニなどで簡単に手に入るもので作り方も簡単なので夏バテ気味の方はぜひ試してみてください!

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