5月病対策におすすめの食事

GW明け頃から見られることの多い「五月病」。新年度を迎えて大きな環境の変化に伴う心身の負担やストレスが原因と言われますが、何となくやる気が出ない、だるい、頭痛・腹痛、思考力・集中力の低下等の症状が見られ、誰もがかかる可能性があります。食事で必要な栄養素を補うことは重要な予防策でもあり、何とか未然に防いで元気に過ごしたいものです。そこで今回は、予防に役立つ食事のポイントをご紹介いたします。

ポイントは「セロトニン」脳内伝達物質のことで、精神を安定させる働きを持っており、「幸せホルモン」とも言われています。このセロトニンをうまく分泌させるような食生活を心掛けましょう!

必要な栄養素と多く含む食品

トリプトファン

必須アミノ酸の一種で、体内では生成できず食べ物から摂取しなければならない成分。日中は脳内でセロトニンに変化、夜は睡眠を促すメラトニンに変化します。

大豆・大豆製品、牛乳、チーズ、ヨーグルト、カツオ、マグロ、ナッツ類、小麦胚芽、バナナ 等

ビタミンB6

トリプトファンがセロトニンに変化するのを助けます。

カツオ、サケ、マグロ、豚ヒレ肉、鶏ササミ、南瓜、さつま芋、にんにく、パプリカ、アボカド、バナナ 等

ビタミンB1

情緒の安定化に有効、自律神経の働きを正常にします。

豚モモ肉、豚ヒレ肉、カツオ、ブリ、大豆・大豆製品、卵、牛乳、玄米 等

フェニルアラニン

体内でノルアドレナリンとドーパミンに転換され、精神の高揚、抗うつ作用に役立ちます。

大豆・大豆製品、ナッツ類、南瓜、じゃが芋、豚ヒレ肉、鶏ムネ肉、たたみいわし、卵、チーズ 等

紹介したポイントをおさえ、「主食・主菜・副菜」を揃えた3食バランスの良い食事を心掛けることが大切です。

最近しんどいと感じてる方は食生活から見直して5月病を乗り越えましょう!

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