メンズ化粧水の選び方

メンズ美容の流行もあり、最近では男性でも化粧水を毎日使う人が増えてきています。しかし、スキンケアを取り⼊れたいと思っても、化粧⽔や乳液、オールインワンなど様々なアイテムがあり、まずは何から揃えればよいのか迷ってしまう方に向けてメンズ化粧水の選び方のポイントを紹介していきます。

① うるおい成分配合の有無を成分表からチェック

化粧水の役割は肌に水分を直接与えることではなく、「水溶性の成分を与え、肌に残すこと」です。化粧水の保湿力は成分構成からある程度予測することができますよ。容器やパッケージ裏にある成分表示で、以下のような成分を探しましょう。

<基本の保湿成分>

  • グリセリン
  • BG
  • DPG
  • 加水分解ヒアルロン酸、加水分解コラーゲン

以上が基本の保湿成分ですが、ほかにもNMF(天然保湿因子)やセラミドなど、肌に元からある保湿成分が配合されている化粧水もおすすめです。また、ユーカリエキスは抗菌・抗ウイルス作用に効果的なのでお肌を清潔に保つのに役立ちます。皮脂分泌量の多い男性でも、ユーカリエキスの配合されている化粧水を使えば、にきびが出来るのを防ぎ、清潔な状態の肌を保てますよ。

② 男性の肌悩みにアプローチする成分

化粧水の役割は肌に直接水分を与えることではなく、「水溶性の成分を与え、肌に残すこと」です。うるおい成分のほかにも、男性ならではの肌トラブルにアプローチする成分が配合されている化粧水を選びましょう。

<男性の肌悩みにアプローチする成分>

  • 抗酸化成分(ビタミンC、フラーレン、アスタキサンチンなど)
  • 皮脂分泌抑制成分(ライスパワー®No.6など)
  • 抗炎症成分(カンゾウ根エキス、グリチルリチン酸2Kなど)

抗酸化成分は皮膚表面の皮脂を整えて肌荒れを防いでくれるもので、抗炎症成分は髭剃り後の肌をケアしてくれます。以上の成分がすべて入っていなくても問題なく、ニキビなどに悩みがちな人は抗酸化成分、髭剃り後の肌を整えたい人は抗炎症成分など、自分の肌に合った成分が配合されている化粧水を選ぶことが大切です。

③ 髭剃り後に使ってもヒリヒリしにくい成分

化粧水は肌に直接つけるものですから、刺激が無いかも気になるところです。テスターで刺激がないか確認することも大切ですが、成分表からも刺激がないかある程度判断することができますよ。

化粧品・化粧水において、刺激となりうる成分としては防腐剤が挙げられます。しかし、防腐剤フリーの商品は、防腐剤の代わりとして防腐効果のある成分を多く配合するため、結果として防腐剤よりも強い刺激になってしまうことも。そのため、化粧水を選ぶ際は、防腐剤の中でも刺激の少ないパラベン系とフェノキシエタノール配合のものを選ぶのが無難です。

ほかにも、メンズ化粧水はさっぱりとした使い心地にするためにメントールが配合されることがあります。メントールも人によっては刺激を感じやすい成分なので、肌がヒリヒリしやすい人は避けるようにしましょう。

いかがでしたか?成分表をチェックして肌質や用途に合った化粧品を選ぶのに役立てていただければと思います。

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