年末年始の肌荒れ対策3選

年末年始の時期は、さまざまな要因で肌トラブルに悩まされる可能性が高くなります。

乾燥した冷たい空気の影響で肌の水分が失われて、体の血液循環も悪くなってしまいがちなので注意が必要です。さらに、年末年始の生活習慣が、美容に関するさまざまなトラブルを引き起こす原因になるとも考えられます。そこで、不規則になりがちな生活習慣から、肌を守るための方法を紹介していきます。

1,睡眠時間を確保する

睡眠が大切な理由はさまざまですが、なかでも「若返りホルモン」と呼ばれる成長ホルモンが、寝ている間に痛んだ細胞の再生修復を行っていることが挙げられます。成長ホルモンは、眠りはじめの約2~3時間までの深い眠り(ノンレム睡眠)の時に多く分泌されます。そうすると、肌の新陳代謝(肌代謝)や、肌の生まれ変わりとも言われる「ターンオーバー」がスムーズに行われ、美肌をキープすることができます。

睡眠力を高めるには、睡眠のための環境を整えることが大切。例えば、寝具やパジャマの肌触りは心地のよいものを選ぶのがおすすめ。柔らかいものや温度調整や通気性に優れているコットン、あるいは体に心地よくフィットするお気に入りの素材を見つけましょう。

つい行ってしまいがちなのは、パソコンやスマートフォンなどを寝る直前まで触ってしまうこと。画面から出るブル―ライトは脳を覚醒させるので良い眠りを妨げるといわれています。なるべく就寝1時間前までには電源をオフにしましょう。

2,湯船につかる

年末年始の忙しい時期はシャワーだけですましてしまう方も多いのでは。しかしシャワーだけでは体が温まらず、体の血液循環も悪くなってしまいます。その結果、血行不良となってしまい肌に栄養が行き渡らなく、美肌維持の妨げとなってしまうのです。

なので体を温めて血流を促すことができる湯船につかる時間は確保しましょう。湯船につかる時、お湯の温度は38~40℃くらいに保つのがベスト。体から水分や油分を奪いすぎてしまうことなく、体を穏やかに温めてくれます。さらに、その後の保湿がとても大事。水分と油分のバランスを考えた保湿ケアと、リンパや老廃物を流すようなマッサージをプラスすると血行が良くなります。ゆず湯も効果抜群なので是非お試しを。

3,メイクオフをして、肌を休める

起きてから寝るまでの間、一般的なライフスタイルを送る人のメイクアップ時間は、約10~14時間といわれています。1日の半分以上はメイクアップをした状態で過ごしているといえます。

また、メイクや皮脂の油分は一日経つと酸化するため、肌に負担をかけてしまいます。ですから、夜にメイクを落とし、肌をストレスから解放することが大切です。また、帰宅後に早めにメイクオフをすれば、肌そのものの負担を減らすことができます。肌老化に自ら導くことのないように、その日のうちにメイクは必ず落としましょう。洗顔とクレンジングが一度でできるアイテムを使い時短するのも良いでしょう。

何かと忙しい年末年始でお肌が荒れがちですが時間があるときはできるだけ意識して美肌を保ちましょう。

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